横浜平沼橋整形外科しずかクリニック

検査・
リハビリ機器紹介

Inspection

検査設備

X線一般撮影装置(RadnextRX 32KV YUB-1)

X線一般撮影装置

RadnextRX 32KV YUB-1

X線を用いて写真を撮る、いわゆる「レントゲン」と呼ばれる装置です。
従来の方式に比べて視野の歪みがなく、格段に広いダイナミックレンジを有しているので、検査に欠かせない「高い視認性」を確保します。

DR(デジタルラジオグラフィー)

DR(デジタルラジオグラフィー)

CALNEO FLOW

X線をデジタル信号に変換して画像化するシステムです。
従来のX線フィルムを用いたX線検査に比べて「高速」「高解像度」「低被曝」で安全な画像検査が行えます。

X線骨密度測定装置

ALPHYS LF

骨密度測定は骨の健康状態を評価するための重要な検査で、骨折リスクの予測や骨粗しょう症など、骨の異常を早期に発見するのに有効です。
骨密度は加齢とともに変化するため、定期的に検査を受けることが大切です。

Rehabilitation

リハビリ機器

電気刺激装置(カイネタイザーKT-108)

電気刺激装置

カイネタイザーKT-108

低周波によるマッサージで筋肉や関節の痛みを和らげるための治療器です。
様々なモードにより、症状に合わせて筋肉や神経の緊張をほぐす効果が期待できます。

能動型自動間欠牽引装置(スーパートラック ST-3CL)

能動型自動間欠牽引装置

スーパートラック ST-3CL

首または腰を牽引して骨同士の圧迫を軽減したりバランスを整えることで、筋肉や関節の痛みを和らげるための治療器です。
シートの傾きをコントロールして、治療部位に適した角度で牽引します。